ART COMPLEX 1928 - メディア情報

2019.10.16

「スパッと通信社」/ニュース情報番組『キャスト』(朝日放送)・2019年10月16日放送

朝日放送のニュース情報番組「キャスト」内の関西のを切り撮る新コーナー「スパッと通信社」にて『ギア-GEAR-』をご紹介いただきました!

2019.09.25

「日本初、前人未到の公演回数3,000回突破へ 京都発のノンバーバル舞台『ギア-GEAR-』」エキサイトニュース・2019年9月25日配信

日本初、前人未到の公演回数3,000回突破へ  京都発のノンバーバル舞台『ギア-GEAR-』 2019年9月25日 12:30 @Press ART COMPLEXグループ(事業内容:劇場の運営、イベントの企画・実施など)が手がける、京都で上演中の舞台公演『ギア-GEAR-』(以下『ギア』)は、来たる2019年10月20日(日)18時公演で、日本演劇史上初の3,000回公演を達成する予定です。 至近距離で体感する超絶パフォーマンス

話題の芸能ニュースなどを配信する「エキサイトニュース」に『ギア-GEAR-』3000回突破へ(10月20日予定)のニュースが掲載されました。

2019.09.20

「実は知らないお仕事図鑑 」ANTENNA・2019年9月20日掲載

INTERVIEW PERFORMING 【実は知らないお仕事図鑑P6:『ギア』プロデューサー】/小原啓渡

京都のカルチャーを発信するウェブマガジン『アンテナ』の「実は知らないお仕事図鑑」にて『ギア』統括プロデューサー小原啓渡のインタビューが掲載されました。

 

 

2019.06.08

「言葉不要 体で紡ぐ物語」読売新聞 夕刊・2019年06月03日発刊

演劇 言葉不要 体で紡ぐ物語 「ギア-GEAR-」 身体表現の力を体感する舞台だ。 目の前で次々と繰り広げられるマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング。 その卓越した芸に、舞台に投影されるプロジェクションマッピングの映像が融合し、言葉に頼らず、物語を紡ぎ上げる。 京都発のノンバーバル(非言語)演劇「ギア-GEAR-」の人気が止まらない。 京都市中京区の専用劇場でロングラン公演が続いており、この4月で8年目に入った。 累計21万人以上を動員し、今も満席の日がある盛況ぶりだ。 未来の元おもちゃ工場が舞台。 ここで働く人間型ロボット「ロボロイド」4体と、かつて工場の製品だった人形「ドール」との交流を描く。 観客席(約100席)との距離が近く、場内全体が物語の世界にいるよう。 離れ業を順に披露していくロボロイド役の出演者たち。 ポップな音楽に華やかな映像が相まって最高潮となり、歓声と拍手がわいた。 異なる芸の集合なのに、統一感がある。 「幕の内弁当の発想」と統括プロデューサーの小原啓渡は笑う。 様々な食材を彩りよく詰め込んだ弁当のように、「調和」を意識しているからだ。 「外国人客からは『とても日本的だ』と評される」と手応えを語る。 長年、歌舞伎の舞台に携わった小原は、回り舞台や屋台崩しなどの演出も取り入れ、小劇場をダイナミックにみせる。 さらに、言葉を使わないことで出演者の表情やしぐさが際立ち、見る者の想像力をもかき立てる。 終盤、すさまじい量の紙吹雪が舞った後、訪れる静寂。 言葉がないのに、なぜか切ない。 いや、だからこそ切ないのだ。 (横田加奈) 鑑賞ガイド ギア-GEAR- 京都・三条通のビル「アートコンプレックス1928」内の専用劇場で2012年4月から公演を開始。 5月で2800回を超えた。 「ギア」は歯車のこと。 ステージ中央に大きな歯車が置かれ、古びた機械装置のようなセットが取り囲む。 1公演にマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの各芸を披露するロボロイド役4人、ドール役の女優の計5人が出演。 それぞれの役は5、6人が日替わりで演じており、総勢約30人の組み合わせの違いを楽しむこともできる。 マジック 鮮やかな手さばきを披露した マイム 全身を使ってユニークな動きを表現する プロジェクションマッピング ドールの衣装が着せ替え人形のように変化した ジャグリング ボールやスティックを自由自在に操る ブレイクダンス 倒立や宙返りなど、アクロバチックな技がさえた ◀大量の紙吹雪が舞う中、ダンスを繰り広げるドール(中央)とロボロイドたち=いずれも近藤◎撮影

2019年06月03日に発行された読売新聞に「ええやん!かんさい Stage&Culture」にて『ギア』が紹介されました!

2019.06.01

「ふらり、劇場へ」リトルノ・2019.6.1発行

55才からの大人のフリーマガジン[リトルノ]の夏号「ふらり、劇場へ」の特集にて「ギア」 が紹介されました。

 

 

2019.05.28

「京都の小さな美術館めぐり プレミアム」/2019年5月30日発行

株式会社G.B.が発行する観光ガイドブック「京都のちいさな美術館めぐりプレミアム」にギア専用劇場/ART COMPLEX 1928の紹介記事が掲載されました!

2019.03.31

「& TRAVEL」/2019年3月30日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL」にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2019.03.30

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ/SPICE/2019年3月30日

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ 2019.3.30 ニュース イベント/レジャー 京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が2019年4月1日にロングラン8年目に突入する。 ©Takako Kishi

 

エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』8年目に突入のニュースが掲載されました。

2018.10.14

京滋Biz 2500公演を達成/産経新聞 京都版・2018年10月19日 

京滋Biz 2500公演を達成 「せりふ」なし パフォーマンスで表現 京都発の演劇「GEAR」 京都市中京区の専用劇場「アートコンプレックス1928」を拠点にロングラン上演が続く演劇「ギア-GEAR-」が、平成24年4月の公演開始から2500回目の公演を達成した。 来場者数は累計18万人超。 国内演劇で2500回を超えたのは初めてという。 「ギア」はせりふがなく、ダンスや身ぶり手ぶりなどで表現するノンバーバル(非言語)の演劇・パフォーマンス。 日本語が分からない外国人客も楽しめる夜の観光の一つとして存在感を高めている。 実績が評価され、これまで近畿経済産業局の「関西インバウンド大賞」や、京都政財界による「京都創造者賞」のアート・文化部門を受賞。 7日の上演が2500回目となった。 プロデューサーの小原啓渡さんは、「お客さんに喜んでいただこうと、本気で改善し続けているからということでしょう。 本気が大事なんだろうと思う」と分析している。 基本的に週5回、1日2回公演。 前売り4200円、当日券4700円。 せりふがない演劇「ギア」の公演の様子(岸隆子さん撮影)

産経新聞 京都版 京滋Bizの記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2018.03.07

「ギア」にインバウンド大賞 京都新聞・2018年3月7日発刊

「ギア」にインバウンド大賞 はなやかKANSAI魅力アップアワード 優れたアイデアやサービスで訪日外国人を受け入れている関西の企業・団体をたたえる「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の表彰式が6日、大阪市内で開かれた。 関西インバウンド大賞は、京都市中京区の劇場で舞台公演「ギア-GEAR-」を連続2千回以上、ロングランで上演しているアートコンプレックスグループ(中京区)に贈られた。 同アワードは、関西経済連合会や近畿経済産業局などでつくる「はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」が主催。 訪日客向けのビジネスや在住外国人の支援活動を対象に審査した。 アートコンプレックスは、せりふが一切無い「ノンバーバル」と呼ばれる公演を2012年春から上演し、これまでに計17万人以上を動員。 「京都の新しい観光資源として夜のエンターテインメントを振興した」と評価され、小原啓渡・統括プロデューサーが表彰状を受け取った。 (柿木拓洋) 関西インバウンド大賞の表彰状を受け取るアートコンプレックスグループの小原統括プロデューサー(右)=大阪市

2018年3月7日に発行された京都新聞で、「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の関西インバウンド大賞を『ギア』が受賞した情報が掲載されました。

2018.02.20

「関西の議論~大混雑の京都に奥の手~」/産経WEST・2018年2月20日 

産経WEST「関西の議論~大混雑の京都に奥の手~」の記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。

産経WEST

2018.02.19

「まっぷる京都’19」昭文社発行/2018年2月15日発行

世界の注目を集める感動エンターテイメント ギア-GEAR- ギア MAP付録④P.18 D-2 マイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングと最新の映像技術を駆使した無言劇。 日本人から海外のビジターまで、大人も子どもも観客を虜にするステージ。 0120-937-882(10:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~) 公演日により異なる \ スタンダードエリア前売3700円、スペシャルエリア前売4200円 休 不定休(公式HP参照) 所 京都市中京区三条御幸町角 1928ビル3F 市バス・河原町三条下車、徒歩3分 P なし ↑ユニークな星型の窓が1928ビルの目印 →日本初のロングラン、2000回公演突破

京都の魅力をぎっしり詰め込んだ京旅ガイドの決定版!!まっぷる京都’19(p.79)に『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました!

2017.10.25

「訪日客レッツ夜型消費」読売新聞 夕刊・2017年10月24日発刊

訪日客 レッツ夜型消費 ディスコに忍者■10店共通券 体験型公演 新たな商機 急増する訪日外国人客に、ディスコやショーなどの「夜の娯楽」を楽しんでもらう取り組みが広がってきた。 夜間に遊べる場所の少なさが、訪日客らが日本で感じる不満の一つだった。 名所巡りや買い物から、体験型の観光に重心が移りつつある中、新たな商機として期待されている。 ■治安の良さ 「日本のクラブに来るのは初めて。 大阪の夜を思いきり楽しみたい」。 大阪・道頓堀のダンスクラブ「ジラフ」を訪れたオーストラリア人のリアンさん(25)は声を弾ませた。 来店客の3~4割を訪日外国人が占めるという。 9月に復活した京都・祇園のディスコ「マハラジャ」は、訪日客に楽しんでもらうため、忍者のショーなども披露している。 京都市の専用劇場が拠点のパフォーマンス「ギア-GEAR-」は、言葉を使わず身ぶり手ぶりやダンスで物語を展開する。 日本語が話せない外国人にも人気で、2012年4月からの約5年半で2000回公演を達成した。 JTB西日本は9月、大阪市内のナイトクラブ10店の共通入場パスを訪日客向けに発売した。 「日本の夜の治安の良さは魅力の一つ。 安心して遊べる環境を整備したい」としている。 ■少ないスポット 夜間の公演が充実した米ニューヨーク・ブロードウェーのミュージカルなど、海外の観光地は夜の娯楽が豊富だ。 仏パリのルーブル美術館のように、曜日によっては、閉館時間が午後9時以降の美術館や博物館も多い。 英リバプールでは、ライブハウスなどによる集客で、にぎわいが生まれた地区もあるという。 これに対して日本は、夜に楽しめる体験型消費の観光スポットが少ない。 日本政策投資銀行関西支店の2016年の調査では、アジア8か国・地域から関西を訪れた旅行客の3.6~10.8%が「ナイトライフ体験」を不満に感じていた。 観光庁は、こうした夜型の消費について「全体として非常に観光産業の振興に効果的」(田村明比古長官)として、成長戦略の一つに位置付ける。 ■補助金 大阪府も今年1月に導入した宿泊税の一部を財源に、夜間公演のショーなどを手がける事業者に、1件あたり上限500万円を補助する制度を導入。 日本の芸者・侍文化をベースにした日舞ショーなど7件を、10月20日に選んだ。 ただ、夜型消費を拡大するには、時間を気にせず楽しめるよう、公共交通機関の運行時間を延長するなどの配慮が必要だ。 英ロンドンでは、週末に地下鉄が24時間運行している。 深夜の騒音や治安悪化の対策に加え、地元住民の理解も欠かせない。 自民党も4月に「ナイトタイムエコノミー議連」を設立。 現行の法律の枠組みの中で、これらの課題の解決を目指す。 夜間の消費事情に詳しく、議連のアドバイザーも務める斎藤貴弘弁護士は「もっと情報をわかりやすく発信するなどして、新たな客層を呼び込む必要がある」と指摘している。 大阪府が2017年度の補助金交付を決めた「夜型消費」の例 ★OSK日本歌劇団 言葉を使わず、日本の芸者・侍文化を日舞で表現するショー ★山本能楽堂 狂言、文楽、能楽などの上方伝統芸能の鑑賞や体験 ★トライハードエンターテイメントジャパン 最先端のダンス音楽に、映像や和文化のパフォーマンスを交えた体験型イベント ★関西舞台 女流殺陣とダンスを交えた言葉を使わないチャンバラ舞台など ★Office CMC 日本をテーマにしたライブや侍や忍者などのショー ★ハイ・パートナーズ 忍者ショーや和楽器の演奏を楽しめるナイトクルーズ クラブでダンスを楽しむ外国人ら(9月、大阪市中央区で)=里見研撮影
2017年10月24日に発行された読売新聞に「訪日客レッツ夜型消費」の記事内で『ギア』が紹介されました!

2017.10.16

「GEAR」が2000回突破「歯車(ギア)をつなげて大きなもの動かしたい」ステージナタリー

「GEAR」が2000回突破「歯車(ギア)をつなげて大きなもの動かしたい」 2017年10月16日 0:34  「GEAR」2000回達成の様子。
http://natalie.mu/stage/news/252781

舞台のニュースサイト「ステージナタリー」に、『ギア』が取り上げられました。

2017.10.16

「「ギア」上演2000回突破」京都新聞 朝刊・2017年10月16日発刊

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「ギア」上演2000回突破 ■中京の専用劇場 京都市中京区のビル「アートコンプレックス1928」(三条通御幸町)内の専用劇場で2012年春から続く舞台公演「ギア-GEAR-」が今月、同所での連続公演2千回を突破した。 100席限定の小劇場ながら、動員総数は15万人を超え、主催者は「まだまだ行けるところまで上演を続けたい」としている。 物語は、忘れられた古いおもちゃ工場で今も働く人間型ロボット4体と、工場で作られていたドール(人形)が仲良くなるが、工場の巨大ファンが大暴走して…という設定。 約1時間半の公演中、せりふが一切無い「ノンバーバル」と呼ばれる舞台で、光や映像を幻想的に見せ、外国人観光客にも人気がある。 ロボット4体とドール役は、各役に4~7人いる若手パフォーマーが日替わりで演じ、得意のパントマイム、ダンス、マジック、ジャグリングを披露する。 小原啓渡・統括プロデューサー(57)は「一人一人のギア(歯車)がかみあって一つの舞台をつくる。 毎日組み合わせが違うので日々異なる表現が楽しめるのが特徴。 若手パフォーマーの鍛錬の場にもなっている」と語る。 2千回目の公演では、カーテンコールで出演者が「ギア2000」のパネルをもって登場。 「これからも3千回、4千回…1万回を目指します」とあいさつした。 同一会場でのロングラン2千回は、海外ではあるが、国内では初という。 公演は火曜と木曜を除く毎日2回公演。 一般は3700円から、高校生以下は1700円から。 詳細は同劇場(0120)937882へ。 (三好吉彦) 連続公演2千回を観客と祝う「ギア」の出演者たち(10月6日夜、京都市中京区の専用劇場)
2017年10月16日に発行された京都新聞に『ギア』が取り上げられました。

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