ART COMPLEX 1928 - メディア情報

2020.05.13

「京都酒造組合、ノンバーバルシアター『ギア』とコラボ」/日本食糧新聞・2020年5月13日配信

『ギア-GEAR』と京都酒造組合(佐々木酒造、羽田酒造、松井酒造)がコラボした日本酒の販売に関する記事が掲載されました。

 

 

2020.03.17

「& TRAVEL 京都 2021」/2020年3月17日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL 京都 2021」(p.102)にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2020.03.01

「ENJOY KYOTO」/2020年3月1日発行

京都を訪れる人に向けて英語で京都の情報を紹介するフリーペーパー「ENJOY KYOTO」のレトロ建築特集にて1928ビルが紹介されました。

2020.02.26

小原 啓渡 / 回れ、歯車(頭を下げれば大丈夫)・2020年2月26日配信

小原 啓渡 / 回れ、歯車 プロデューサー。アートコンプレックス。 2020/2/26 【ギア-GEAR-インタビュー企画・展開!】 最初の回転はプロデューサーの小原 啓渡さん。 何故「ギア」はこんなにも人の心を惹きつけるのか。 超絶パフォーマーが京都に集結!日本発!日本初!言葉を全く使わないエンターテイメント!ギア専用劇場(ART COMPLEX 1928) 撮影:井上 嘉和 インタビューを読む
関西を始めとした全国の小劇場演劇・ダンス等に着目し、表現活動を行う人々を紹介するインタビューサイト「頭を下げれば大丈夫」にギア統括プロデューサー小原啓渡へのインタビュー記事が掲載されました。

2020.02.03

『やさしいニュース』(北陸朝日放送)/ 2020年2月3日放送

関西のニュースをわかりやすく、やさしく伝えるニュース番組「やさしいニュース」内「匠と巧」のコーナーにて、『ギア』出演中のマイムパートいいむろなおきが特集されました。

日本経済新聞 連動企画「心をつかむ魔法の動き いいむろなおきさんのパントマイム

2020.02.03

テーマは“調和”。言葉の壁を越えた感動エンターテイメント(Confetii)・2020年2月3日配信

 

PICKUP 中村るみ 公演数3100回突破! 京都の専用劇場で繰り広げられるノンバーバルシアターに注目! テーマは“調和”。 言葉の壁を越えた感動エンターテイメント

 

お得な公演チケットConfettiが配信するWEBインタビュー記事Pick Upにて『ギア-GEAR-』出演中のドールパート中村るみのインタビューがが紹介されました!

2020.01.15

「まっぷる京都’21」昭文社発行/2020年1月15日発行

 

京都の魅力をぎっしり詰め込んだ京旅ガイドの決定版!!まっぷる京都’21(p.82)に『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました!

2019.12.06

「KYOTO GUIDE 24H」朝日新聞出版/2019年12月6日発行

 

「KYOTO GUIDE 24H」(p.141)に『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました!

2019.11.30

京都発・無期限ロングラン公演3千回突破の仕掛け人(論座)・2019年11月30日配信

文化・エンタメ 『ギア』プロデューサー小原啓渡インタビュー/上 京都発・無期限ロングラン公演3千回突破の仕掛け人 桝郷春美 ライター ギア-GEAR-|スターファイル|小原啓渡 2019年11月30日 STAR☆FILE スター・ファイル 京都の目抜き通りの一つ、三条通にある1928ビル内の小劇場で上演されている『ギア-GEAR-』(以下『ギア』)が快進撃を続けている。 観た人の口コミで評判が評判を呼び、2019年10月20日には、公演回数3千回を突破した。 オリジナル作品での3千回を超えるロングラン公演は日本で初めて。 その後もこつこつと公演を重ねており、未踏の領域を突き進んでいる。 この無期限ロングラン公演の仕掛け人であるプロデューサーの小原啓渡さんにインタビューを行った。

政治からエンタメまで、各分野の専門家による独自の論考を掲載する朝日新聞の言論サイト「論座」にギア統括プロデューサー小原啓渡へのインタビュー記事が掲載されました。

 

 

 

2019.11.29

Japanese theters vying to charm foreign audiences(The Japan News)・2019年10月21日配信

Japanese theaters vying to charm foreign audiences Young men in costumes, which look like modernized samurai kimono, chant punchy lines fit for period drama characters. The audience responds to them by eagerly waving glow sticks. This was a scene from "Kyoto Samurai Boys," which opened Sept. 17 at a theater inside the premises of the Heian Jingu shrine in Kyoto. The show fascinates the audience with its staging full of traditional Japanese tastes. "Many non-Japanese tourists visit Kyoto. We saw it as an opportunity. I hope this show will impress the audience with Japanese culture and the latest stage technologies," Nelke Planning chairman Makoto Matsuda said emphatically. The show lasts about 40 minutes, an ideal duration for visitors to casually pop in and enjoy. The first 30 minutes of the two-part show is a nonverbal play with an easy-to-understand story about a group of young people who become trapped inside a SLIDE 1 OF 3 Photo by Takako Kishi A scene from "Gear"

読売新聞が配信する英字ニュース『The Japan News』にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

 

2019.11.25

「ACT4 Vol.93」 /2019年11月25日発行

大人のための知的好奇心マガジン「ACT4」93号の「アートがもたらすチカラ」にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2019.11.22

京都発、話題の演劇「ギア」に感動(産経ニュース)・2019年11月22日配信

【Happy! Kyoto Life】京都発、話題の演劇「ギア」に感動 2019.11.22  18:00 | ライフ | 学術・アート 芸術は人を感動させてナンボだと思います。 それがプロというものなのだと、音楽や舞台、さまざまな素晴らしい芸術に触れたとき感じさせられます。 京都発のノンバーバル(言葉に頼らない)パフォーマンス「ギア-GEAR-」を先日、初めて観ました。 公演回数は3000を

産経新聞のWEBニュース「産経ニュース」内「Happy! Life Kyoto」のコーナーにてα-STATION DJの眞崎直子さんによる『ギア-GEAR-』の観劇レポートが掲載されました!

2019.10.26

「京都発『ギア』国、年齢関係なく」(読売新聞・全国版)・2019年10月26日発刊

週刊エンタメ ■厳しい現実 観光庁によると、2018年の訪日外国人旅行消費額は過去最高の約4.5兆円で、12年(約1.1兆円)以降7年連続で前年を上回った。 訪日客を狙った「インバウンド向け劇場」を開設する動きも続き、試行錯誤が繰り返されている。 これまでには、集客に苦戦したケースが目立っている。 東京都内ではスタジオアルタが17年に有楽町で「オルタナティブシアター」をオープンしたが、約半年で自主公演を終了。 大阪市の大阪城公園内に今年2月オープンした複合劇場施設「COOL JAPAN PARK OSAKA」では、日本の伝統文化をモチーフにしたレビュー「KEREN」がスタートしたが、8月に終了した。 演劇・映画評論家の萩尾瞳さんは「侍や忍者が世界的に人気があるのは確かだが、単に日本的な芝居を分かりやすく見せれば外国人客が集まるわけではない。 作品のテーマ、交通の便、潜在的な観客数の見込みなどきちんとしたマーケットリサーチが欠かせない」と指摘する。 京都発「ギア」「国、年齢関係なく」 苦戦する劇場が多いなか、好調なのが京都発のノンバーバル舞台「ギア-GEAR-」だ。 元おもちゃ工場で働くロボットたちと製品の「ドール」の出会いを描いた幻想的な物語で、2012年にスタート。 今月20日の夜公演で公演回数3000回を達成した。 プロデューサーの小原啓渡さんは、「魅力的な都市には魅力的なエンタメがある。 ニューヨークの『ブルーマングループ』のようにどこの観光客がいつ行っても楽しめる作品を作りたかった」と語る。 そして、「まずは日本人が見て納得する作品でないと残っていかない」ときっぱり。 本公演がスタートして3年たったころから外国人の姿も増え、現在は観客の2割を占める日もあるという。 「長期的な視野で国、年齢に関係ない感動を追求したい。 あえて言うなら、人間がターゲットですね」と笑顔を見せた。 写真・岸隆子
読売新聞(全国版)の「週刊エンタメ」コーナー内で『ギア』の記事が掲載されました。

2019.10.21

京都のノンバーバルパフォーマンス「ギア-GEAR-」が3000回公演を達成(ステージナタリー)・2019年10月21日配信

京都のノンバーバルパフォーマンス「ギア-GEAR-」が3000回公演を達成 2019年10月21日 12:16 「ギア-GEAR-」が、昨日10月20日の18:00開演回で3000回公演を達成した。 「ギア-GEAR-」3000回公演の出演者。

舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信する「ステージナタリー」にて『ギア-GEAR-』3000回公演達成の記事が掲載されました!

2019.10.19

「放浪記」の記録を上回る3000回公演 京都発のノンバーバル舞台「ギア」がすごい(Yahooニュース・まいどなニュース)・2019年10月19日配信

「放浪記」の記録を上回る3000回公演 京都発のノンバーバル舞台「ギア」がすごい 10/19(土)11:05配信 まいどなニュース 「演劇でもミュージカルでもサーカスでもない、新感覚エンターテイメント」を掲げ、京都の専用劇場で公演を続けるノンバーバル(非言語)パフォーマンス「ギア -GEAR-」が、10月20日18時の回で前人未踏の3000回に到達する。 日本演劇界のロングラン記録としては、あの「放浪記」(森光子主演、2017回)や「Endless SHOCK」(堂本光一主演、2019年4月時点で1700回)をも上回る、とんでもない数字である。 劇場は100席しかなく、動員数ではもちろん「放浪記」などには遠く及ばないものの、2012年の初演から毎回のように細かな改良を重ね、今なお進化を続けている。 photo by takako kishi

大阪・神戸・京都を中心とする関西エリアの街ネタや、ネットで話題になっていることを、タイムリーに紹介するサイト「まいどなニュース」にて『ギア-GEAR-』に関する記事が掲載されました!

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