ロングラン公演 - メディア情報

2019.09.27

「じんせいを聞くラジオ 山田啓二のローカルフィット」KBS京都ラジオ・2019年9月27日放送

前・京都府知事の山田啓二さんが、タレント河島あみるさんとコンビを組んでお届けする人気ラジオ番組「山田啓二のローカルフィット」に『ギア』出演中のブレイクダンサー・じゅんいちが同番組ゲストとして出演いたしました。

2019.09.25

「日本初、前人未到の公演回数3,000回突破へ 京都発のノンバーバル舞台『ギア-GEAR-』」エキサイトニュース・2019年9月25日配信

日本初、前人未到の公演回数3,000回突破へ  京都発のノンバーバル舞台『ギア-GEAR-』 2019年9月25日 12:30 @Press ART COMPLEXグループ(事業内容:劇場の運営、イベントの企画・実施など)が手がける、京都で上演中の舞台公演『ギア-GEAR-』(以下『ギア』)は、来たる2019年10月20日(日)18時公演で、日本演劇史上初の3,000回公演を達成する予定です。 至近距離で体感する超絶パフォーマンス

話題の芸能ニュースなどを配信する「エキサイトニュース」に『ギア-GEAR-』3000回突破へ(10月20日予定)のニュースが掲載されました。

2019.09.20

「実は知らないお仕事図鑑 」ANTENNA・2019年9月20日掲載

INTERVIEW PERFORMING 【実は知らないお仕事図鑑P6:『ギア』プロデューサー】/小原啓渡

京都のカルチャーを発信するウェブマガジン『アンテナ』の「実は知らないお仕事図鑑」にて『ギア』統括プロデューサー小原啓渡のインタビューが掲載されました。

 

 

2019.07.12

「1講座500円のワークショップフェスに菅原直樹、林慎一郎、山田佳奈ら」ステージナタリー・2019年7月12日配信

ステージ
ナタリー
natalie
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公演レポート
92.5次元
1講座500円のワークショップフェスに菅原直
樹、 林慎一郎、 山田佳奈ら
2019年7月12日 11:05 111
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「ワークショップフェスティバルDOORS」 が、 7月27
日から30日 8月3・4日に大阪 旭区民センター、 大
阪市立芸術創造館、 大阪府立江之子島文化芸術創造セ
ンター、クレオ大阪南、 8月24・25日に兵庫 西宮市
民会館にて開催される。
「DOORS」 は、 1講座500円で受講できるワーク
ショップの見本市。 今回は、 OiBokkeShiの菅原直樹に
よる「老いと演劇のワークショップ」、 HEADZ主宰の
佐々木敦による講座 「カルチャーについて書くこと一
批評を書いてみる」のほか、 身体表現やコミュニケー
ションに着目したプログラムとして、小骨座・浜本克
弥の「体を使うのが苦手な人向けの振付ワークショッ
プ」、sunday / StarMachineProjectの赤星マサノ
リによる「映像投影で遊ぶ演劇」 極東退屈道場・林
慎一郎の 「あなたの見た風景をセリフにする 『道案
内』 演劇」、 伏兵コード 稲田真理の 「セリフが活き
る身体を知る『検証確認』 演劇WS」、 □字ック・山
田佳奈による「身体のアプローチから自分のことに気
付く演劇WS」などがラインナップされている。
'
DOORS
www.iwt.jp
大阪
A
17-1
る。
ワークショップ
西宮
2017
7.27-30 8.3
8.4
8.24,25
人
「ワークショップフェスティバル
DOORS」 チラシ
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DOORS
「ワークショップフェスティバル DOORS」
•
2019年7月27日 (土) ~ 30日 (火) 、 8月3日 (土) 4日(日)
大阪府 旭区民センター、 大阪市立芸術創造館、 大阪府立江之子島文化芸術創造センター、
クレオ大阪南
2019年8月24日 (土) 25日(日)
兵庫県 西宮市民会館舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信する「ステージナタリー」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.01

「500円で受講できる体験講座が100種類以上!」広報あさひ・7月1日発行

ワークショップフェスティバル・ドアーズ 13th
りますが
500円で受講できる体験講座が100種類以上!
京都の着物生地を使ったクラフト講座に、 女性向けの
メイクやセルフケア講座。 子ども向けには、けん玉やミュー
ジカル、夏休みの宿題にも良い読書講座やジェルを使った
バスボムづくり等など。多彩な講座がすべて受講料500円
で開催されます。 ぜひお越しください。
ま
とき 7月27日(土)~7月30日 (火) 11:00~21:00 (1講座90分)
ところ 芸術創造館・旭区民センター (中宮1-11-14)
ホームページ
参加費 500円 ※別途材料費が必要な講座あり
問合せ IWF実行委員会事務局 (中宮1-11-14 芸術創造館内)
090-3945-6755 (予約専用回線 / 10:00~19:00)

2019.06.30

「1講座90分500円 大人気のワークショップフェス!」夏ぴあ2019・2019年6月30日発行

7/270-8/40
ワークショップフェスティバルドアーズ13ス
大阪市内
WORKSHOP FESTIVAL
DOORS 13th
会場 旭区民センター、 大阪市立芸術創造館 ほか
WORKSHOP FESTIVAL
DOORS 13th
TOPICS
開催されるワークショップはHPにて検索、 申
し込みを何を選ぼう? と迷ったら、 ドアーズス
タッフに問い合わせるといいアドバイスが!
1講座90分500円 大人気のワークショップフェス!
「文化は人が作る」をコンセプトに、 市民の公募によるワークショップで構
成されるこの 「WORKSHOP FESTIVAL」。 1講座あたり90分、 全て
のワークショップが受講料500円という気軽さが人気で、 これまでの12
回で約1600ものワークショップが行われ、 2万2千人が受講。 アート、音
楽 食やキッズプログラムまで、幅広いラインアップも魅力のひとつ。
8/24 (土) ~ 25 (日) には西宮市民会館でも同イベントを開催。 こちらも
チェックしてみて!
開催されるワークショップにより異なる 【大阪】 06-6955-1066
(IWF実行委員会事務局 / 大阪市立芸術創造館内事務局) 【西宮】
0798-39-1723 (平日10:00~17:00/ 西宮ドアーズ実行委員会事務
局
500円 (別途材料費等
開催されるワークショップにより異なる
かかるワークショップもあり) http://www.jwf.jp/季節情報誌「季節ぴあ」シリーズの2019“夏”号にワークショップフェスティバル・ドアーズ13rhが掲載されました。

2019.06.08

「言葉不要 体で紡ぐ物語」読売新聞 夕刊・2019年06月03日発刊

演劇 言葉不要 体で紡ぐ物語 「ギア-GEAR-」 身体表現の力を体感する舞台だ。 目の前で次々と繰り広げられるマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング。 その卓越した芸に、舞台に投影されるプロジェクションマッピングの映像が融合し、言葉に頼らず、物語を紡ぎ上げる。 京都発のノンバーバル(非言語)演劇「ギア-GEAR-」の人気が止まらない。 京都市中京区の専用劇場でロングラン公演が続いており、この4月で8年目に入った。 累計21万人以上を動員し、今も満席の日がある盛況ぶりだ。 未来の元おもちゃ工場が舞台。 ここで働く人間型ロボット「ロボロイド」4体と、かつて工場の製品だった人形「ドール」との交流を描く。 観客席(約100席)との距離が近く、場内全体が物語の世界にいるよう。 離れ業を順に披露していくロボロイド役の出演者たち。 ポップな音楽に華やかな映像が相まって最高潮となり、歓声と拍手がわいた。 異なる芸の集合なのに、統一感がある。 「幕の内弁当の発想」と統括プロデューサーの小原啓渡は笑う。 様々な食材を彩りよく詰め込んだ弁当のように、「調和」を意識しているからだ。 「外国人客からは『とても日本的だ』と評される」と手応えを語る。 長年、歌舞伎の舞台に携わった小原は、回り舞台や屋台崩しなどの演出も取り入れ、小劇場をダイナミックにみせる。 さらに、言葉を使わないことで出演者の表情やしぐさが際立ち、見る者の想像力をもかき立てる。 終盤、すさまじい量の紙吹雪が舞った後、訪れる静寂。 言葉がないのに、なぜか切ない。 いや、だからこそ切ないのだ。 (横田加奈) 鑑賞ガイド ギア-GEAR- 京都・三条通のビル「アートコンプレックス1928」内の専用劇場で2012年4月から公演を開始。 5月で2800回を超えた。 「ギア」は歯車のこと。 ステージ中央に大きな歯車が置かれ、古びた機械装置のようなセットが取り囲む。 1公演にマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの各芸を披露するロボロイド役4人、ドール役の女優の計5人が出演。 それぞれの役は5、6人が日替わりで演じており、総勢約30人の組み合わせの違いを楽しむこともできる。 マジック 鮮やかな手さばきを披露した マイム 全身を使ってユニークな動きを表現する プロジェクションマッピング ドールの衣装が着せ替え人形のように変化した ジャグリング ボールやスティックを自由自在に操る ブレイクダンス 倒立や宙返りなど、アクロバチックな技がさえた ◀大量の紙吹雪が舞う中、ダンスを繰り広げるドール(中央)とロボロイドたち=いずれも近藤◎撮影

2019年06月03日に発行された読売新聞に「ええやん!かんさい Stage&Culture」にて『ギア』が紹介されました!

2019.06.01

「ふらり、劇場へ」リトルノ・2019.6.1発行

55才からの大人のフリーマガジン[リトルノ]の夏号「ふらり、劇場へ」の特集にて「ギア」 が紹介されました。

 

 

2019.05.28

「京都の小さな美術館めぐり プレミアム」/2019年5月30日発行

株式会社G.B.が発行する観光ガイドブック「京都のちいさな美術館めぐりプレミアム」にギア専用劇場/ART COMPLEX 1928の紹介記事が掲載されました!

2019.03.31

「& TRAVEL」/2019年3月30日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL」にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2019.03.30

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ/SPICE/2019年3月30日

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ 2019.3.30 ニュース イベント/レジャー 京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が2019年4月1日にロングラン8年目に突入する。 ©Takako Kishi

 

エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』8年目に突入のニュースが掲載されました。

2018.10.14

京滋Biz 2500公演を達成/産経新聞 京都版・2018年10月19日 

京滋Biz 2500公演を達成 「せりふ」なし パフォーマンスで表現 京都発の演劇「GEAR」 京都市中京区の専用劇場「アートコンプレックス1928」を拠点にロングラン上演が続く演劇「ギア-GEAR-」が、平成24年4月の公演開始から2500回目の公演を達成した。 来場者数は累計18万人超。 国内演劇で2500回を超えたのは初めてという。 「ギア」はせりふがなく、ダンスや身ぶり手ぶりなどで表現するノンバーバル(非言語)の演劇・パフォーマンス。 日本語が分からない外国人客も楽しめる夜の観光の一つとして存在感を高めている。 実績が評価され、これまで近畿経済産業局の「関西インバウンド大賞」や、京都政財界による「京都創造者賞」のアート・文化部門を受賞。 7日の上演が2500回目となった。 プロデューサーの小原啓渡さんは、「お客さんに喜んでいただこうと、本気で改善し続けているからということでしょう。 本気が大事なんだろうと思う」と分析している。 基本的に週5回、1日2回公演。 前売り4200円、当日券4700円。 せりふがない演劇「ギア」の公演の様子(岸隆子さん撮影)

産経新聞 京都版 京滋Bizの記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2018.03.19

京都でロングラン芝居『ギア』セリフなし異色劇ついに関東進出/サンデー毎日・2018年3月19日 

サンデー毎日NEWS NAVIの記事内にて『ギア-GEAR-』及び『ギア-GEAR-』East Versionが紹介されました!

2018.03.07

「ギア」にインバウンド大賞 京都新聞・2018年3月7日発刊

「ギア」にインバウンド大賞 はなやかKANSAI魅力アップアワード 優れたアイデアやサービスで訪日外国人を受け入れている関西の企業・団体をたたえる「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の表彰式が6日、大阪市内で開かれた。 関西インバウンド大賞は、京都市中京区の劇場で舞台公演「ギア-GEAR-」を連続2千回以上、ロングランで上演しているアートコンプレックスグループ(中京区)に贈られた。 同アワードは、関西経済連合会や近畿経済産業局などでつくる「はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」が主催。 訪日客向けのビジネスや在住外国人の支援活動を対象に審査した。 アートコンプレックスは、せりふが一切無い「ノンバーバル」と呼ばれる公演を2012年春から上演し、これまでに計17万人以上を動員。 「京都の新しい観光資源として夜のエンターテインメントを振興した」と評価され、小原啓渡・統括プロデューサーが表彰状を受け取った。 (柿木拓洋) 関西インバウンド大賞の表彰状を受け取るアートコンプレックスグループの小原統括プロデューサー(右)=大阪市

2018年3月7日に発行された京都新聞で、「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の関西インバウンド大賞を『ギア』が受賞した情報が掲載されました。

2018.02.20

「関西の議論~大混雑の京都に奥の手~」/産経WEST・2018年2月20日 

産経WEST「関西の議論~大混雑の京都に奥の手~」の記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。

産経WEST

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