小原啓渡関連 - メディア情報

2019.03.30

「工業地帯変身 住民憩う場に」日本経済新聞 夕刊・2019年3月30日発刊

堺市から北北西に約8 並ぶ街としてPRしてき状態だった施設を活用。
大阪市港区築港エたが、観光客らの多くは広い空間を生かしてアー
リアでは今年1月、物流 水族館の「海遊館」があトや音楽イベントを年間
会社が使っていた築約70 近隣の天保山エリアに100件程度開く。
年の3階建てのビルが複流れていた。 クラシカレ 産業の歴史に詳しい近
ッジの開業以降、地域住畿大の岡田昌彰教授(景
合施設「クラシカレッジ」
として再スタートを切っ民だけでなく、観光客も観工学)は「産業エリア
遊歩道の近くにある市 。市内の企業が借り受増えており、区の担当者は公害といった負のイメ
有地にホテルの誘致も決 けて内部を一新。住宅やは「隅々にまで足を運ん ージもあり、市民が近づ
まった。市は空きスペー 店舗の改装を手がける約でも飽きない街に育てた
い」と力を込める。
きにくかった」と指摘。
「観光客を呼び込む施設
大阪市住之江区の工業 をつくるだけでなく、身
団地の一角に70年に本格近にある産業遺産を活用
貨物船が往来する港町 オープンしたレンタルスし、街の歴史に思いをは
せられるような工夫をす
として昭和初期に栄えたペース「クリエイティブ
同エリアは、倉庫など築 センター大阪」は、78年 るとさらに魅力が高まる
100年近い建物が立ちに造船所が撤退して休眠はずだ」と話している。
スを活用して屋台を出し 10社がショールームを開
たり、イベントを催したくほか、カフェや美容室
りする構想も温める。担 なども入居する。
当者は「住民や観光客が
行き交うにぎやかな海辺
に生まれ変わらせたい」
一と意気込む。
物流会社のオフィスビルを
湾岸部の産業エリアを憩いの
場にする取り組みが進む
リノベーションした
クラシカレッジ
クリエイティブ
(大阪市住之江区)
センター大阪
大阪湾
| (大阪市港区)
堺旧港
(堺市)
堤防を取り払い、階段状の護岸を整備
工業地帯変身
住民憩う場に
2019年 (平成31年) 3月30日 (土曜日)
製造業や物流の拠点がひしめく大
阪湾岸部の工業地帯で、市民が気軽
に立ち寄れるスポットが相次ぎ誕生
している。海沿いの工場を人工の砂
浜にしたり、老朽化した建物を商業
2 施設に改装したりして魅力あふれる
街としてのイメージ向上を目指す。
専門家は「歴史ある産業遺産をうま
く活用できれば、相乗効果で観光客
「増につながる」と話している。
(島田直哉)
女性(66)は「気分転
換できる場所になってう
れしい」と話す。
宿泊施設や海水浴場が
あった周辺の海辺はかつ
「東洋一のリゾート地」
と称されたが、1950
年代から埋め立てが始ま
り、石油コンビナートに
工業地帯のイメー
変貌。
ジが強くなって訪れる人
が減ったうえ、高度経済
成長が終わると企業が撤
退するなどして遊休地が
目立つようになった。
市は地域のにぎわいを
取り戻そうと、2012
年に再生策を打ち出し
た。同年、護岸に柵をつ
チ)
って子供でも安全に楽
しめる「海釣りテラス」、
人工砂浜や商業施設
堺市役所から西へ約2
*の堺旧港。3月中旬に
訪れると、防波堤を取り
除き、海が見えるレンガ
敷きの遊歩道にする工事
が進んでいた。防波堤が
あったころは内側から海
を眺めることはできなか
った。毎日散歩するとい
を開設し、製鉄所の一角の砂浜に変えた。 堺旧
は潮干狩りができる人工の遊歩道は19年度中の完
成を目指している。
「遺産」で観光客呼び込む
大阪ベイエリア2019年3月30日に発行された日本経済新聞の夕刊社会面の大阪ベイエリアにてクリエイティブセンター大阪が紹介されました。

2019.03.30

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ/SPICE/2019年3月30日

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ 2019.3.30 ニュース イベント/レジャー 京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が2019年4月1日にロングラン8年目に突入する。 ©Takako Kishi

 

エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』8年目に突入のニュースが掲載されました。

2019.03.23

歴史とショー 同時に楽しむ/NIKKEI STYLE/2019年3月23日

NIKKEI STYLE TOP > エンタメ! > エンタな話題 > 記事
スポット2位 イリュージョンミュージアム
(大阪市) 520ポイント
歴史とショー 同時に楽しむ
世界各国のマジックの歴史からイリュージョ
ン体験まで楽しめる専門博物館。 大阪城天守
閣の近くに、 2018年6月に開館した。プロ
デュースしたのはマジック界のアカデミー賞
「マーリン・アワード」を受賞した日本のマ
ジシャン、メイガスさんだ。
館内にはマジックの歴史を解説するパネルや
トリック装置が展示されている。 そのほか、
巧みな仕掛けで「あるはずのものがない!」
といった感覚を味わえる空間などがある。

ライフスタイルに知的な刺激を提供する無料情報サイト「NIKKEI STYLE」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

2019.03.14

ひとり旅専用Walker関西/2019年3月14日発行

 

KADOKAWAが出版する「ひとり旅専用Walker関西」に弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

 

 

2019.01.25

好奇心を刺激する大人のMUSEUMへ/K PRESS/2019年2月号

京阪電車の沿線情報誌「K PRESS」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

2019.01.15

「関西ウォーカー」KADOKAWA/2019年1月15日発行

「関西ウォーカー」大人がハマるミュージアム&体験スポット(p.60)にて、『イリュージョンミュージアム』が紹介されました!

2018.12.25

新しい大阪城公園さんぽ/西Navi 2019年1月号

 

乗って、楽しむ、おでかけガイド「西Navi」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

2018.12.06

「まっぷる 大阪ベストスポット」昭文社/2018年12月6日発行

「まっぷる 大阪ベストスポット」の大阪城の前後に立ち寄りたい周辺スポット(p.65)に『イリュージョンミュージアム』の情報が掲載されました!

2018.10.16

めくるめく不思議ワールド!進化型イリュージョンを体感できるミュージアム/るるぶ&more/2018年10月16日

毎日のおでかけをサポートする、女性向けおでかけメディア「るるぶ&more」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

 

2018.10.14

京滋Biz 2500公演を達成/産経新聞 京都版・2018年10月19日 

京滋Biz 2500公演を達成 「せりふ」なし パフォーマンスで表現 京都発の演劇「GEAR」 京都市中京区の専用劇場「アートコンプレックス1928」を拠点にロングラン上演が続く演劇「ギア-GEAR-」が、平成24年4月の公演開始から2500回目の公演を達成した。 来場者数は累計18万人超。 国内演劇で2500回を超えたのは初めてという。 「ギア」はせりふがなく、ダンスや身ぶり手ぶりなどで表現するノンバーバル(非言語)の演劇・パフォーマンス。 日本語が分からない外国人客も楽しめる夜の観光の一つとして存在感を高めている。 実績が評価され、これまで近畿経済産業局の「関西インバウンド大賞」や、京都政財界による「京都創造者賞」のアート・文化部門を受賞。 7日の上演が2500回目となった。 プロデューサーの小原啓渡さんは、「お客さんに喜んでいただこうと、本気で改善し続けているからということでしょう。 本気が大事なんだろうと思う」と分析している。 基本的に週5回、1日2回公演。 前売り4200円、当日券4700円。 せりふがない演劇「ギア」の公演の様子(岸隆子さん撮影)

産経新聞 京都版 京滋Bizの記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました!

2018.10.05

間近で見る不思議に興奮/毎日新聞/2018年10月5日

ぐるっと兵庫、大阪、京都
++ 連載をフォロー
イリュージョンミュージアム~幻影博物館~ (大阪市中央区)
間近で見る不思議に興奮
会員限定有料記事 毎日新聞 2018年10月5日 地方版
大阪府
•
<ぐるっと兵庫 大阪 京都 見聞楽
AA
間近で楽しめるマジックショー。オリの中
から女性が現れる=大阪市中央区の幻影博
物館で、中川博史撮影
「手品」 「マジック」 「イリュージョ
ン」。古今東西、 だれもがワクワクする。 自
+
f
分でできれば人気者間違いなし! 大阪城公 Timeline
園内の複合施設「ミライザ大阪城」に6月、
世界各国のマジックに関する資料を展示し、
体験もできる「イリュージョンミュージアム
~幻影博物館~」がオープンした。興味津々
で訪ねた。【中川博史】

 

毎日新聞「地域わいど」のコーナーで弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事と動画が掲載されました!

2018.09.22

日本初!イリュージョンを間近で体感できる博物館/ルトロン/2018年9月22日

大人の女性の30秒動画マガジン「ルトロン」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事と動画が掲載されました!

 

 

2018.03.19

京都でロングラン芝居『ギア』セリフなし異色劇ついに関東進出/サンデー毎日・2018年3月19日 

サンデー毎日NEWS NAVIの記事内にて『ギア-GEAR-』及び『ギア-GEAR-』East Versionが紹介されました!

2018.03.07

「ギア」にインバウンド大賞 京都新聞・2018年3月7日発刊

「ギア」にインバウンド大賞 はなやかKANSAI魅力アップアワード 優れたアイデアやサービスで訪日外国人を受け入れている関西の企業・団体をたたえる「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の表彰式が6日、大阪市内で開かれた。 関西インバウンド大賞は、京都市中京区の劇場で舞台公演「ギア-GEAR-」を連続2千回以上、ロングランで上演しているアートコンプレックスグループ(中京区)に贈られた。 同アワードは、関西経済連合会や近畿経済産業局などでつくる「はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」が主催。 訪日客向けのビジネスや在住外国人の支援活動を対象に審査した。 アートコンプレックスは、せりふが一切無い「ノンバーバル」と呼ばれる公演を2012年春から上演し、これまでに計17万人以上を動員。 「京都の新しい観光資源として夜のエンターテインメントを振興した」と評価され、小原啓渡・統括プロデューサーが表彰状を受け取った。 (柿木拓洋) 関西インバウンド大賞の表彰状を受け取るアートコンプレックスグループの小原統括プロデューサー(右)=大阪市

2018年3月7日に発行された京都新聞で、「第2回はなやかKANSAI魅力アップアワード」の関西インバウンド大賞を『ギア』が受賞した情報が掲載されました。

2018.02.20

「関西の議論~大混雑の京都に奥の手~」/産経WEST・2018年2月20日 

産経WEST「関西の議論~大混雑の京都に奥の手~」の記事内にて『ギア-GEAR-』が紹介されました。

産経WEST

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