メディア情報

2019.06.30

「1講座90分500円 大人気のワークショップフェス!」夏ぴあ2019・2019年6月30日発行

7/270-8/40
ワークショップフェスティバルドアーズ13ス
大阪市内
WORKSHOP FESTIVAL
DOORS 13th
会場 旭区民センター、 大阪市立芸術創造館 ほか
WORKSHOP FESTIVAL
DOORS 13th
TOPICS
開催されるワークショップはHPにて検索、 申
し込みを何を選ぼう? と迷ったら、 ドアーズス
タッフに問い合わせるといいアドバイスが!
1講座90分500円 大人気のワークショップフェス!
「文化は人が作る」をコンセプトに、 市民の公募によるワークショップで構
成されるこの 「WORKSHOP FESTIVAL」。 1講座あたり90分、 全て
のワークショップが受講料500円という気軽さが人気で、 これまでの12
回で約1600ものワークショップが行われ、 2万2千人が受講。 アート、音
楽 食やキッズプログラムまで、幅広いラインアップも魅力のひとつ。
8/24 (土) ~ 25 (日) には西宮市民会館でも同イベントを開催。 こちらも
チェックしてみて!
開催されるワークショップにより異なる 【大阪】 06-6955-1066
(IWF実行委員会事務局 / 大阪市立芸術創造館内事務局) 【西宮】
0798-39-1723 (平日10:00~17:00/ 西宮ドアーズ実行委員会事務
局
500円 (別途材料費等
開催されるワークショップにより異なる
かかるワークショップもあり) http://www.jwf.jp/季節情報誌「季節ぴあ」シリーズの2019“夏”号にワークショップフェスティバル・ドアーズ13rhが掲載されました。

2019.06.08

「言葉不要 体で紡ぐ物語」読売新聞 夕刊・2019年06月03日発刊

演劇 言葉不要 体で紡ぐ物語 「ギア-GEAR-」 身体表現の力を体感する舞台だ。 目の前で次々と繰り広げられるマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング。 その卓越した芸に、舞台に投影されるプロジェクションマッピングの映像が融合し、言葉に頼らず、物語を紡ぎ上げる。 京都発のノンバーバル(非言語)演劇「ギア-GEAR-」の人気が止まらない。 京都市中京区の専用劇場でロングラン公演が続いており、この4月で8年目に入った。 累計21万人以上を動員し、今も満席の日がある盛況ぶりだ。 未来の元おもちゃ工場が舞台。 ここで働く人間型ロボット「ロボロイド」4体と、かつて工場の製品だった人形「ドール」との交流を描く。 観客席(約100席)との距離が近く、場内全体が物語の世界にいるよう。 離れ業を順に披露していくロボロイド役の出演者たち。 ポップな音楽に華やかな映像が相まって最高潮となり、歓声と拍手がわいた。 異なる芸の集合なのに、統一感がある。 「幕の内弁当の発想」と統括プロデューサーの小原啓渡は笑う。 様々な食材を彩りよく詰め込んだ弁当のように、「調和」を意識しているからだ。 「外国人客からは『とても日本的だ』と評される」と手応えを語る。 長年、歌舞伎の舞台に携わった小原は、回り舞台や屋台崩しなどの演出も取り入れ、小劇場をダイナミックにみせる。 さらに、言葉を使わないことで出演者の表情やしぐさが際立ち、見る者の想像力をもかき立てる。 終盤、すさまじい量の紙吹雪が舞った後、訪れる静寂。 言葉がないのに、なぜか切ない。 いや、だからこそ切ないのだ。 (横田加奈) 鑑賞ガイド ギア-GEAR- 京都・三条通のビル「アートコンプレックス1928」内の専用劇場で2012年4月から公演を開始。 5月で2800回を超えた。 「ギア」は歯車のこと。 ステージ中央に大きな歯車が置かれ、古びた機械装置のようなセットが取り囲む。 1公演にマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの各芸を披露するロボロイド役4人、ドール役の女優の計5人が出演。 それぞれの役は5、6人が日替わりで演じており、総勢約30人の組み合わせの違いを楽しむこともできる。 マジック 鮮やかな手さばきを披露した マイム 全身を使ってユニークな動きを表現する プロジェクションマッピング ドールの衣装が着せ替え人形のように変化した ジャグリング ボールやスティックを自由自在に操る ブレイクダンス 倒立や宙返りなど、アクロバチックな技がさえた ◀大量の紙吹雪が舞う中、ダンスを繰り広げるドール(中央)とロボロイドたち=いずれも近藤◎撮影

2019年06月03日に発行された読売新聞に「ええやん!かんさい Stage&Culture」にて『ギア』が紹介されました!

2019.06.01

「ふらり、劇場へ」リトルノ・2019.6.1発行

55才からの大人のフリーマガジン[リトルノ]の夏号「ふらり、劇場へ」の特集にて「ギア」 が紹介されました。

 

 

2019.05.28

「京都の小さな美術館めぐり プレミアム」/2019年5月30日発行

株式会社G.B.が発行する観光ガイドブック「京都のちいさな美術館めぐりプレミアム」にギア専用劇場/ART COMPLEX 1928の紹介記事が掲載されました!

2019.05.12

「労働の城 アート拠点に」毎日新聞 日刊・2019年05月12日発刊

|__21 大阪
每
戦前~戦後これからも
戦前から戦後にかけて造船業
で栄えた大阪市住之江区北加
地区空き家や倉庫がアト
リエデザインオフィスに改装
され、「アートの街」として知ら
れるようになった。中心となる
複合芸術施設「クリエイティブ
「センター大阪」は名村造船所の
大阪工場跡を活用。往時の姿を
とどめるドックや事務所など
2007年、経済産業省の「
「代化産業遺産」に認定された。
「鬼の佐野安 地獄の名村
情け知らずの藤田」。 かつて
木津川沿いに並んでいた造船会
社労働者たちはこう呼んだ。
名村の設計技師だった杉山
さん(78)=大阪市東成区=は
船の鉄板の上で目玉焼き
ができるほど暑い。 冬は川沿い
なので一段と寒かった」と振り
返る。
同社は1911年の創業で、
大阪工場は3年に稼働した。 第
二次世界大戦では、国家総動員
法によって動員学徒も働いた。
「それでも人が足りなくて、 囚
住之江区名村造船所跡地
2019年 (令和元年) 5月12日(日)
社員食堂跡で開かれた現代アートの覧会
View+
●ゆるキャラや人気声優が出演したイベントに訪れた大勢の人た
ゆるキャラや人気が出演したイベ
や物販飲食スペースとして使われている。両側はドック
「働いていた時にはここがアー
の拠点になるとは夢にも思わ
なかったね」と杉山さん。 船
りに携わった労働者の汗が染み
こんだ場所で、今日もさまざま
戦後、造船業は発展し、 北加 が続いたが、2005年にスタ
周辺では約2万人が働いてジオやギャラリーに生まれ変わ
いたという。しかし、大型船の った。
需要が高まり、同社は佐賀県伊
万里市に新たにドックを建設。
人も連れて一緒に作業していた 大阪工場での船事業は79年にブジェが浮かび、製図室にはコなイベントが開かれる。
名と聞きます」
撤退した。施設は長く休眠状態スプレを楽しむ人たちが集う。
アートイベントでは水をたた
えたドックに巨大なアヒルのオ
労働の城 アート拠点に
【久保、写真も】
https://www.mainichi.jp/area/kansai/

2019年5月12日に発行された毎日新聞のView+にてクリエイティブセンター大阪が紹介されました。

 

2019.03.31

「& TRAVEL」/2019年3月30日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL」にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2019.03.30

「工業地帯変身 住民憩う場に」日本経済新聞 夕刊・2019年3月30日発刊

堺市から北北西に約8 並ぶ街としてPRしてき状態だった施設を活用。
大阪市港区築港エたが、観光客らの多くは広い空間を生かしてアー
リアでは今年1月、物流 水族館の「海遊館」があトや音楽イベントを年間
会社が使っていた築約70 近隣の天保山エリアに100件程度開く。
年の3階建てのビルが複流れていた。 クラシカレ 産業の歴史に詳しい近
ッジの開業以降、地域住畿大の岡田昌彰教授(景
合施設「クラシカレッジ」
として再スタートを切っ民だけでなく、観光客も観工学)は「産業エリア
遊歩道の近くにある市 。市内の企業が借り受増えており、区の担当者は公害といった負のイメ
有地にホテルの誘致も決 けて内部を一新。住宅やは「隅々にまで足を運ん ージもあり、市民が近づ
まった。市は空きスペー 店舗の改装を手がける約でも飽きない街に育てた
い」と力を込める。
きにくかった」と指摘。
「観光客を呼び込む施設
大阪市住之江区の工業 をつくるだけでなく、身
団地の一角に70年に本格近にある産業遺産を活用
貨物船が往来する港町 オープンしたレンタルスし、街の歴史に思いをは
せられるような工夫をす
として昭和初期に栄えたペース「クリエイティブ
同エリアは、倉庫など築 センター大阪」は、78年 るとさらに魅力が高まる
100年近い建物が立ちに造船所が撤退して休眠はずだ」と話している。
スを活用して屋台を出し 10社がショールームを開
たり、イベントを催したくほか、カフェや美容室
りする構想も温める。担 なども入居する。
当者は「住民や観光客が
行き交うにぎやかな海辺
に生まれ変わらせたい」
一と意気込む。
物流会社のオフィスビルを
湾岸部の産業エリアを憩いの
場にする取り組みが進む
リノベーションした
クラシカレッジ
クリエイティブ
(大阪市住之江区)
センター大阪
大阪湾
| (大阪市港区)
堺旧港
(堺市)
堤防を取り払い、階段状の護岸を整備
工業地帯変身
住民憩う場に
2019年 (平成31年) 3月30日 (土曜日)
製造業や物流の拠点がひしめく大
阪湾岸部の工業地帯で、市民が気軽
に立ち寄れるスポットが相次ぎ誕生
している。海沿いの工場を人工の砂
浜にしたり、老朽化した建物を商業
2 施設に改装したりして魅力あふれる
街としてのイメージ向上を目指す。
専門家は「歴史ある産業遺産をうま
く活用できれば、相乗効果で観光客
「増につながる」と話している。
(島田直哉)
女性(66)は「気分転
換できる場所になってう
れしい」と話す。
宿泊施設や海水浴場が
あった周辺の海辺はかつ
「東洋一のリゾート地」
と称されたが、1950
年代から埋め立てが始ま
り、石油コンビナートに
工業地帯のイメー
変貌。
ジが強くなって訪れる人
が減ったうえ、高度経済
成長が終わると企業が撤
退するなどして遊休地が
目立つようになった。
市は地域のにぎわいを
取り戻そうと、2012
年に再生策を打ち出し
た。同年、護岸に柵をつ
チ)
って子供でも安全に楽
しめる「海釣りテラス」、
人工砂浜や商業施設
堺市役所から西へ約2
*の堺旧港。3月中旬に
訪れると、防波堤を取り
除き、海が見えるレンガ
敷きの遊歩道にする工事
が進んでいた。防波堤が
あったころは内側から海
を眺めることはできなか
った。毎日散歩するとい
を開設し、製鉄所の一角の砂浜に変えた。 堺旧
は潮干狩りができる人工の遊歩道は19年度中の完
成を目指している。
「遺産」で観光客呼び込む
大阪ベイエリア2019年3月30日に発行された日本経済新聞の夕刊社会面の大阪ベイエリアにてクリエイティブセンター大阪が紹介されました。

2019.03.30

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ/SPICE/2019年3月30日

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ 2019.3.30 ニュース イベント/レジャー 京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が2019年4月1日にロングラン8年目に突入する。 ©Takako Kishi

 

エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』8年目に突入のニュースが掲載されました。

2019.03.23

歴史とショー 同時に楽しむ/NIKKEI STYLE/2019年3月23日

NIKKEI STYLE TOP > エンタメ! > エンタな話題 > 記事
スポット2位 イリュージョンミュージアム
(大阪市) 520ポイント
歴史とショー 同時に楽しむ
世界各国のマジックの歴史からイリュージョ
ン体験まで楽しめる専門博物館。 大阪城天守
閣の近くに、 2018年6月に開館した。プロ
デュースしたのはマジック界のアカデミー賞
「マーリン・アワード」を受賞した日本のマ
ジシャン、メイガスさんだ。
館内にはマジックの歴史を解説するパネルや
トリック装置が展示されている。 そのほか、
巧みな仕掛けで「あるはずのものがない!」
といった感覚を味わえる空間などがある。

ライフスタイルに知的な刺激を提供する無料情報サイト「NIKKEI STYLE」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

2019.03.14

ひとり旅専用Walker関西/2019年3月14日発行

 

KADOKAWAが出版する「ひとり旅専用Walker関西」に弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

 

 

2019.01.25

好奇心を刺激する大人のMUSEUMへ/K PRESS/2019年2月号

京阪電車の沿線情報誌「K PRESS」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

2019.01.15

「関西ウォーカー」KADOKAWA/2019年1月15日発行

「関西ウォーカー」大人がハマるミュージアム&体験スポット(p.60)にて、『イリュージョンミュージアム』が紹介されました!

2018.12.25

新しい大阪城公園さんぽ/西Navi 2019年1月号

 

乗って、楽しむ、おでかけガイド「西Navi」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

2018.12.06

「まっぷる 大阪ベストスポット」昭文社/2018年12月6日発行

「まっぷる 大阪ベストスポット」の大阪城の前後に立ち寄りたい周辺スポット(p.65)に『イリュージョンミュージアム』の情報が掲載されました!

2018.10.16

めくるめく不思議ワールド!進化型イリュージョンを体感できるミュージアム/るるぶ&more/2018年10月16日

毎日のおでかけをサポートする、女性向けおでかけメディア「るるぶ&more」にて弊社企画の「イリュージョンミュージアム〜幻影博物館〜」の紹介記事が掲載されました!

 

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