メディア情報

2019.07.16

「1枚デザインの構図とレイアウト」パイ インターナショナル・2019年7月16日発行

魅力あふれるすぐれた構図の1枚デザインを特集したデザインブック「1枚デザインの構図とレイアウト」にワークショップフェスティバル・ドアーズ12thの講師募集チラシが掲載されました。

2019.07.12

「1講座500円のワークショップフェスに菅原直樹、林慎一郎、山田佳奈ら」Yahooニュース・2019年7月12日配信

新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌など多種多様なニュースを掲載するYahooニュースにワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.12

「1講座500円のワークショップフェスに菅原直樹、林慎一郎、山田佳奈ら」ステージナタリー・2019年7月12日配信

舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信する「ステージナタリー」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.10

「ワークショップフェスティバルDOORS 8/24(土)・25(日)@市民会館」西宮市政ニュース・2019年7月10日発行

兵庫県西宮市が発行する「西宮市政ニュース」に西宮ドアーズが掲載されました。

2019.07.10

「子どものための情報誌『タッチ』夏号」大阪市立生涯学習センター・2019年7月10日発行

親子で楽しめる行事・イベントや施設の情報が掲載される子どものための情報誌「タッチ 夏号」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.10

「いちょう並木 7月号」大阪市立生涯学習センター・2019年7月10日発行

大阪市や市の関係施設等で行われる講座・イベント情報を掲載する生涯学習情報誌「いちょう並木」にワークショップフェスティバル・ドアーズ13thが掲載されました。

2019.07.01

「500円で受講できる体験講座が100種類以上!」広報あさひ・7月1日発行

2019.06.30

「1講座90分500円 大人気のワークショップフェス!」夏ぴあ2019・2019年6月30日発行

季節情報誌「季節ぴあ」シリーズの2019“夏”号にワークショップフェスティバル・ドアーズ13rhが掲載されました。

2019.06.08

「言葉不要 体で紡ぐ物語」読売新聞 夕刊・2019年06月03日発刊

演劇 言葉不要 体で紡ぐ物語 「ギア-GEAR-」 身体表現の力を体感する舞台だ。 目の前で次々と繰り広げられるマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリング。 その卓越した芸に、舞台に投影されるプロジェクションマッピングの映像が融合し、言葉に頼らず、物語を紡ぎ上げる。 京都発のノンバーバル(非言語)演劇「ギア-GEAR-」の人気が止まらない。 京都市中京区の専用劇場でロングラン公演が続いており、この4月で8年目に入った。 累計21万人以上を動員し、今も満席の日がある盛況ぶりだ。 未来の元おもちゃ工場が舞台。 ここで働く人間型ロボット「ロボロイド」4体と、かつて工場の製品だった人形「ドール」との交流を描く。 観客席(約100席)との距離が近く、場内全体が物語の世界にいるよう。 離れ業を順に披露していくロボロイド役の出演者たち。 ポップな音楽に華やかな映像が相まって最高潮となり、歓声と拍手がわいた。 異なる芸の集合なのに、統一感がある。 「幕の内弁当の発想」と統括プロデューサーの小原啓渡は笑う。 様々な食材を彩りよく詰め込んだ弁当のように、「調和」を意識しているからだ。 「外国人客からは『とても日本的だ』と評される」と手応えを語る。 長年、歌舞伎の舞台に携わった小原は、回り舞台や屋台崩しなどの演出も取り入れ、小劇場をダイナミックにみせる。 さらに、言葉を使わないことで出演者の表情やしぐさが際立ち、見る者の想像力をもかき立てる。 終盤、すさまじい量の紙吹雪が舞った後、訪れる静寂。 言葉がないのに、なぜか切ない。 いや、だからこそ切ないのだ。 (横田加奈) 鑑賞ガイド ギア-GEAR- 京都・三条通のビル「アートコンプレックス1928」内の専用劇場で2012年4月から公演を開始。 5月で2800回を超えた。 「ギア」は歯車のこと。 ステージ中央に大きな歯車が置かれ、古びた機械装置のようなセットが取り囲む。 1公演にマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングの各芸を披露するロボロイド役4人、ドール役の女優の計5人が出演。 それぞれの役は5、6人が日替わりで演じており、総勢約30人の組み合わせの違いを楽しむこともできる。 マジック 鮮やかな手さばきを披露した マイム 全身を使ってユニークな動きを表現する プロジェクションマッピング ドールの衣装が着せ替え人形のように変化した ジャグリング ボールやスティックを自由自在に操る ブレイクダンス 倒立や宙返りなど、アクロバチックな技がさえた ◀大量の紙吹雪が舞う中、ダンスを繰り広げるドール(中央)とロボロイドたち=いずれも近藤◎撮影

2019年06月03日に発行された読売新聞に「ええやん!かんさい Stage&Culture」にて『ギア』が紹介されました!

2019.06.01

「ふらり、劇場へ」リトルノ・2019.6.1発行

55才からの大人のフリーマガジン[リトルノ]の夏号「ふらり、劇場へ」の特集にて「ギア」 が紹介されました。

 

 

2019.05.28

「京都の小さな美術館めぐり プレミアム」/2019年5月30日発行

株式会社G.B.が発行する観光ガイドブック「京都のちいさな美術館めぐりプレミアム」にギア専用劇場/ART COMPLEX 1928の紹介記事が掲載されました!

2019.05.12

「労働の城 アート拠点に」毎日新聞 日刊・2019年05月12日発刊

2019年5月12日に発行された毎日新聞のView+にてクリエイティブセンター大阪が紹介されました。

 

2019.03.31

「& TRAVEL」/2019年3月30日発行

朝日新聞出版発行の観光ガイドブック「& TRAVEL」にて『ギア-GEAR-』の情報が掲載されました。

2019.03.30

「工業地帯変身 住民憩う場に」日本経済新聞 夕刊・2019年3月30日発刊

2019年3月30日に発行された日本経済新聞の夕刊社会面の大阪ベイエリアにてクリエイティブセンター大阪が紹介されました。

2019.03.30

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ/SPICE/2019年3月30日

京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』国内での連続公演記録を塗り替えロングラン8年目へ 2019.3.30 ニュース イベント/レジャー 京都で上演中の ‟日本発・日本初” のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が2019年4月1日にロングラン8年目に突入する。 ©Takako Kishi

 

エンタメ特化型情報メディア「SPICE」に『ギア-GEAR-』8年目に突入のニュースが掲載されました。

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