小原啓渡執筆集「諸行無常日記」

2008.11.24

意外

「い」、「意外」で。

「意外に面白かった」「意外においしかった」っていうのは小さな幸せですね。

過去の経験から割り出す予測が、幸か不幸かあまり外れない年齢に達してくると、この「意外」っていうのが、マイナスに転んだ場合でも楽しくなってきます。

「意外に・・」っていうは、予想と大幅にずれたわけではないので余裕の範囲ですし、経験の集積から生まれる「危険な固定観念」を微妙に揺さぶってくれることもあって大歓迎です。

最近、意外に面白かったのが「釜山」、意外においしかったのがピザーラの「でらもっち」。

より多くの意外さに出会うには、敢えてパターンから抜け出してみることが必要ですね。

いつもは読まないジャンルの本を読んでみるとか、いつもは注文しないメニューを選んでみるとか、「ああ、やっぱり」ってことも多いですが・・・。

小原啓渡

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