小原啓渡執筆集「諸行無常日記」

2008.08.26

コスプレ

「こ」、「コスプレ」で。

「コスプレ」とは、「コスチュームプレイ」の和製英語だそうですが、C.C.O(クリエイティブセンター大阪)では、年に何度も「コスプレ」のイベントが行われています。(主催事業ではありません)

一体どんなイベントなのかというと、元造船所の敷地(C.C.O)を使って、様々なアニメのキャラクターに扮した若者たちが写真を撮り合っている、それだけのことで、何かショーやコンサートをやるわけでもなく、100人ほどのコスプレイヤーが、ゆるい感じで交流しているといった催しです。

何とも不思議な雰囲気ですが、意外に健康的で、参加者はとても楽しそうです。

ところで、先日、白い半そでのカッターシャツに、オーソドックスなスラックスを履いていたら、
「小原さん、なんだかコスプレみたいですよ」とある女性に言われました。

「はぁ?!、コスプレって何のコスプレ?」と聞くと、

「サラリーマン」のコスプレらしい。

確かに、日頃、スーツを着ることもなければ、白のカッターシャツを着ることもないので、彼女にとっては余程僕の服装が「非日常」に見えたのでしょう。

つまり「コスプレ」は、「非日常」というのがミソなんだと気付きました。

それにしても、サラリーマンの服装がコスプレに見えるというのは流石に驚きで、日頃の服装をちょっと考え直す必要があるのかなと思った次第です。

小原啓渡

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