小原啓渡執筆集「諸行無常日記」

2007.04.28

健康と喧嘩

「け」といえば、「ケイト」といきたいところですが、
「健康」か「けんか」でどうでしょう。

僕は、いかにも不健康そうな生活を送っているように思われがちですが、実は「健康」はとても大切だと思っています。
人生で大切なものベスト3に入るほどです。
健康でさえあれば、人生何とかなるって感じです。

こう言うと、いかにも「まっとう」な感じですが、20代前半の頃は毎日浴びるほど酒を飲んで、喧嘩もよくやりました。

道路に血だらけで倒れていて、交通事故に間違えられたこともありましたね。(お恥ずかしい限りです・・)

そう言えば、お笑いですが、夜の公園で「決闘」をやった事もありました。
(小雨が降って、霧も出ていて雰囲気は抜群!?)

バイト先のシェフに決闘状のようなメモを渡されて、行ってみたら、なんと店のマスターが立会人でした。

普通の喧嘩と違って、こちらは腹も立っていないし、やる気もないので、何とかごまかして帰ろうかとも思いましたが、正式に売られた喧嘩です、引くに引けなくて・・・。

着流し姿で番傘なら、カッコイイんでしょうが、ビニールガサを開いたまま雨空に投げ捨てたのを憶えています。(結構その気になってたんですかね)

次の日、バイト先に行ったら、店のオーナーに呼び出されて、クビになりました。
「シェフが入院したので店が開けられない」
というのが理由です。

あれから何十年も喧嘩をしていません。

自分のエネルギーをぶつけれる仕事に出会えたことに感謝しています。

小原啓渡

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