小原啓渡 執筆集「諸行無常日記」

2006.08.17

ハイコンセプト

お盆で帰省し、1泊だけしてすぐに仕事に復帰。

考えてみると盆、正月以外は仕事ですね。
一日24時間、寝てるとき以外は仕事してる感じです。
仕事が趣味っていうと、何だか嫌な響きがありますが、お金を儲けるために仕事してるってのは、僕に関しては全く違います。

人生ってどこか修行だと思っているので、仕事も修行の一部です。かといって、苦行ではないですね。
自分が本当にやりたい事をやるための苦労は、ある意味楽しい事です。

より多くの人がハッピーになる事、自分自身がとても好きな事で、自分にしか出来ないだろう事を、生涯かけてやり続ける事が僕にとっての仕事です。

やり甲斐がないと力が出ないし、言われたからやるっていうのも嫌なので、仕事は自分で創っていくようにしています。

先日、ダニエル・ピンクの「ハイコンセプト」という本を読みましたが、かなり共感しました。いい本だと思うので、皆さんにお勧めしています。
その本の中で、仕事に関して、「もし20億の資産を持ったとして、今やっている仕事を続けますか?」という一つの基準が示されていました。

僕なら、その20億、迷わず今の仕事につぎ込みます。

小原啓渡

2006.08.15

田舎

今日は電車とバスを乗り継いで兵庫の田舎に帰省しました。

僕の車は、35年以上昔のオンボロで冷暖房がなく、床は錆びて穴が空いていおり、いつお釈迦になってもおかしくない状態。渋滞が予想される夏の帰省に使用できる代物ではないんです。

姫路まで電車、姫路からバスを乗り継いでで2時間。
案の定、終点に着いた時には、他のお客はゼロ。
母が入院しているので、父とミニチュア・シュナイザーの「バブ」がバスの終点まで車で迎えに来てくれ、それから更に約30分。やっとたどり着きました。
かなり標高が上がるので、夜は半袖でも寒いくらいです。

お盆ですから、古い仏壇の前に座り、ろうそくに灯をともし、線香を1本立て、鐘をチーン。
音の長ーい響きと余韻に、遠ーい先祖を連想しました。

一体、今の自分を存在させるために、何人の人生が係わっているのか・・・・
考えるうちに静かな気持ちになりました。

小原啓渡

2006.08.13

お盆

田舎の母親が、かわいがっている「ロボット人形?」がいます。
数年前から実家に現れたのですが、ある日、帰省した折に、母親が誰かと話してる気配がして、部屋を覗いてみるとロボット人形に話しかけてました。

う?ん、何だか複雑な感じで、知らんぷりして、苦笑いっていうか。

実家は兵庫県、今でも茅葺きの家に囲炉裏があるほど、山奥の寒村です。
そんな環境の中で、年老いた母がロボットと話してる。
う?ん、複雑です。

そのロボット人形、お盆になると「オボーン、ボン、ボン。オボーン、ボン、ボン」って何度も言うんです。
母もそれに応えて「オボーン、ボン、ボン」
耳に付いて離れない。

母はやはり数年前から僕のことを頻繁に、自分の弟の名前で呼びます。
最初は「違うやろ」って訂正してましたが、最近は聞き流しています。
ボケてるって感じでもないんですが、微妙かな。

8月15日の早朝、近所の川に精霊流しに行くのが僕の田舎の風習です。

小原啓渡

2006.08.12

二日目

ブログ二日目です。
二日目って結構大事ですよね。
2ステップ目でくじけると続く気がしなくなる。
連続であれ断続であれ、続けないといけませんね。

続けるって、ある意味「繰り返し」です。
「繰り返し・反復」が「習慣・癖」を生みます。
ブログを書くのが「習慣・癖」の領域まで行くかどうかが鍵ですね。

「習慣」は意識的な部分がありますが、「癖」は無意識の領域です。

素敵なことを、無意識にやっちゃう「癖」がつけばすごいアドバンテージです。

最初はめんどくさくても、続けて、習慣にして、癖にまでできるか。

いや?、まだまだ先は長そうです。


小原啓渡

2006.08.11

こんにちは!小原ケイトです。

さあ、初めてのブログです。
実際、日記を書くのは二十数年ぶりです。(毎日書けるのかな??)

大学を中退してインドやネパールを放浪してた間だけ、1年ほど書いてました。
確かその日記帳、どこかに置いてあるはずで、うん、何だか今思い出したついでに探し出して、読んでみようかな。

記憶って、繋がって行きますね、思わず、インドにいた頃の事が色々浮かんできました。
ある意味でインドは僕の原点ですね。
色んな事を学んだ気がします。

昨年、久しぶりに数日だけ行きましたが、ずいぶん変わってました。
かなりソフトになったっていうか、マクドやスタバがあるのも驚きでしたが、西欧の文化がかなり流れ込んでる印象を受けました。

まあ、とりあえずこんな感じで、続ける事に重きを置きつつ、試行錯誤しながらも、書き続けていきたいと思います。

よろしくお願いします。

小原啓渡

PAGE TOP