小原啓渡執筆集「諸行無常日記」

2008.12.01

携帯

「け」、「携帯」で。

「モバイル」とか「ユビキタス」とか「携帯」に関連する言葉が一般化し、それに伴って「軽薄短小」という言葉が「重厚長大」を凌駕する時代に変化してきました。

最初は、持ち運びが楽ということで「軽く、薄く、短く、小さい」を競う商品開発が進み、今では会社など組織に関しても、「小回りが利き、効率的」などの理由でコンパクトな枠組みが注目されるようになってきています。

携帯電話に至っては、海外でもほぼ全世界的に国内と同じように使えますし、「iphone」の登場を契機に、今後ますます携帯電話のコンピューター化が進んでいくことは必然です。

実際、僕のように一日中外を飛び回ってるタイプにとっては、機器の軽薄短小化は非常にありがたく、今や携帯電話やモバイルコンピューターなしで仕事を成り立たせることはほぼ不可能です。

結果、一日24時間、365日仕事から離れられなくなっていることも事実ですが、立場上仕方のない部分もあるので、デバイスのモバイル化は歓迎したいと思っています。

小原啓渡

PAGE TOP