小原啓渡執筆集「諸行無常日記」

2008.07.04

愛ー1

「あ」、「愛」で。

今日から5周目、「愛」の定義に少しだけ挑戦してみましょう。

まず、一般的に言われている「恋愛」と、僕が考える「愛」は違います。

「恋愛」というは、結局のところ、相手をどれくらい「好き」かということであって、相対的に、少し好きというのが「恋」、とても好きなのが「愛」、それを総称して「恋愛」と呼んでいるのではないかと思っています。

ただ、僕が考える「普遍的な愛」というのは、誰かは愛するけれど、誰かは愛さないといったものではない気がします。

「愛」はすべての存在の根源である、と思っていますが、人によって相違があるように思えるのは、「愛」の普遍性に気づいている度合に個人的な違いがあるからだと思っています。

つまり、愛の深さは、愛に対する気づきの度合いと、愛に関する認識の深さによるものではないかと思うのです。

これから先、何周までこのブログが続くかは分かりませんが、周初めの「あ」は、少しづつでも、「愛」に関して書いていきたいと思います。

小原啓渡

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