20101124

芸創エクスペリメンタルシアター 清流劇場『AQUAPOLIS』

Category:公演情報芸創エクスペリメンタルシアター
芸創エクスペリメンタルシアター『AQUAPOLIS』清流劇場
清流劇場
『AQUAPOLIS』

■日時:
11月24日(水)19:30
11月25日(木)19:30
11月26日(金)19:30
11月27日(土)15:00/19:00
11月28日(日)13:00/17:00
※開演1時間前より整理券発行、開場は開演の30分前。
※小学生以下のお子様はご入場になれません。

■料金:
【前売】2800円
【当日】3300円

【introduction】
舞台はアクアポリスと呼ばれる人工島。
このアクアポリスは、本土とは橋脚一本で繋がれているが、自家発電設備や浄水設備が整えられるなど、自立した生活も可能な当時の最新技術を搭載した人工島であった。
海洋博終了後も一時は、産業都市として、先端科学技術の研究機関や工場・商業施設が存在したが、長期に及ぶ不況の影響もあって、近年は閉鎖されていた。

物語は、口蹄疫や狂牛病への感染が疑われる牛たちと、鳥インフルエンザへの感染が疑われる鶏たちがアクアポリスに隔離されるところから始まる。本来ならば、これらの経済動物(牛や鶏)は罹患した段階、もしくは感染が疑われた段階で、速やかに殺処分されるのだが、動物愛護団体の圧力に屈する形で、政府は今回、これらの経済動物を廃墟と化したアクアポリスへ隔離することを決めたようだ。

登場人物は監視人である一人の人間を除き、全て牛(日本人キャスト)と鶏(韓国人キャスト)によって構成される。これら経済動物は人間の先端科学によって、人間と同じように言葉を話せるようになっているが、牛は牛語(日本語)を話し、鶏は鶏語(韓国語)を話し、人間は英語を話す。(逆に英語が話せない者は人間ではない。)よって、舞台上では、3つの言葉が用いられる。
隔離当初は通じ合えなかった彼ら(経済動物)だったが、互いに「伝えたい気持ち」と「分かりたい気持ち」を重ね合わせながら、理解を深めていき、上手く共存し始める。いつしか、この人工島には『アクアポリス・コミューン』なる自治組織が形成される。

■出演:
魔瑠(遊気舎)/や乃えいじ(PM/飛ぶ教室)/イシダトウショウ/アンディ岸本((劇)COLORS)/峯素子(遊気舎)/瀬口昌生(演劇集団3618)/全リンダ(創作箱『絆()』)/仲里玲央/岬千鶴(インテレ?P)
ハ・スジョン(ロヲ=タァル=ヴォガ)/チョン・ウォンテ/イ・テヒョン/キム・ランヒ

■チケット取扱い・お問合せ
◎清流劇場
〒661-0014
尼崎市上ノ島町2-37-7
TEL&FAX:06-6429-8387
http://seiryu-theater.jp/
info@seiryu-theater.jp

※お名前とお電話番号、日時、枚数をお知らせください。

※芸術創造館ではお電話でのご予約のみ受け付けております。
TEL:06-6955-1066(受付時間10時?22:30)