AIR大阪の5号室
扉を開けると…

ちゃーらーらーちゃーらー


なんていうことでしょう。
薄暗かった 狭い印象の 5畳ほどの洋室が、
自然光が差し込む 明るい空間になりました。

「匠」は、現在維新派の瀬戸内国際芸術祭参加作品「台湾の、灰色の牛が背伸びをしたとき」の仕込みに行っている柏木さんです。

以前はスタッフの部屋だったので、
カオスすぎてビフォー写真はとてもとても掲載できず…。
お見せできず残念ですが、とにかくこの変化はすごいのですよ。
改装前の(見せられる)写真を、探して掲載します。
あの、人工芝に溢れていた部屋が、こんなおしゃれルームになるとは!!

ご宿泊希望の方は、ご予約の際 「5号室希望です」とおっしゃってください。
現在、新築ルームならではの香りが漂っております。
初宿泊のお客様募集中です。


おかみ(´・ω・`)いの