20140325

【芸創ガクゲキ】私見感 第4回公演 『一千戯曲』

Category:公演情報芸創セレクション
shikenkan

私見感第四回実践公演
『一千戯曲』

【私見感】とは
2011年、大阪大学劇団ちゃうかちゃわんを母体に、劇団に所属していた緑川岳良を代表として結成されたユニット。

2011年1月、大学内にて旗揚げ公演『回想戯曲』、2012年10月には第2回公演『進化戯曲』(於:ウィングフィールド)を上演、そして2013年10月、第3回公演『並行戯曲』にてウイングカップ4に参加。

黒井エミの作品を上演し、シンプルな舞台と言葉遊びを特徴とする。
黒井が見た感じの世界をできる限りそのまま舞台上で表現することによって、感性に直接訴える作品を創ることを目指す。
『何か感じてもらいたい』がモットー。


■日時:
3月25日(火)17:00/20:00
3月26日(水) 13:00/17:00

■料金:
【一般】前売:1800円/当日:2000円
【学生】前売:1500円/当日:1800円

※リピーター割引あり(半券ご提示で2回目をご観劇のお客様対象)
【一般/学生問わず】500円


■脚本・黒井エミ/演出・緑川岳良

■出演:
夏糸良栄(ストロベリーソングオーケストラ)
岩切千穂
川原梓
柊美月(無名劇団)
藤田香多枝(劇的☆ジャンク堂)
村田千晶(劇団六風館)
水野聡美

大坪勝俊(劇団犬鍋ネットワーク)
川原啓太(劇団ちゃうかちゃわん)
原賢二
藤田和広
まつなが
山下裕矢(劇的☆ジャンク堂)


■お問い合わせ:
090-5468-1276(制作)
sikenkan.kuroi@gmail.com(制作部)

■劇団ブログ
http://sikenkan01.jugem.jp/

■あらすじ
男は戦争の映画を撮っていた。フィルムの中にその時の光を閉じ込めたかった。
そしてリアリティを得るために「千羽鶴を折る女性」の取材をする事になる。
コンビニ店員はタバコを売った。そこにはなんの気持ちもなかった。
ただ言われるがままに「ピース」と「ホープ」を売るだけだった。
教師は歴史を教えた。自分も見たことがないものをもっともらしく教えた。
大事な事には線を引くようにと、シケンに出るからと言った。

千個の台詞で戦後の話。
千語の言葉をリズムに乗せて、戦後のことなどひずみに合わせて、
一千を超えない台詞の数で、一線を越えない話をします。
一つ一つは小さな欠片がパズルのように組み合わさって、ひとつの何かを作ります。
それは千ピースのパズルの様に、もしくは千羽鶴の様に。
一つ一つに祈りを込めて、折り込んで作った千羽の鶴のように。
そうして積み上げた千個のピースもやっぱりイッセンを超えません。