20111025

芸創ラボvol.21「プロデュース実践講座」

Category:芸創自主企画芸創ラボ
TOPICS
芸創ラボvol.21 『プロデュース実践講座』
演劇プロデューサー 仲村和生



■講師:
仲村和生 演劇プロデューサー
演劇集団キャラメルボックス/株式会社ネビュラプロジェクト

■日程:全5回
2011年10月25日(火)19:00?21:00
2011年11月16日(水)19:00?21:00
2012年 1月19日(木)19:00?21:00
2012年 2月 7日(火)19:00?21:00
2012年 3月13日(火)19:00?21:00
     
■受講料:3,000円/1回
■場所:芸術創造館
■定員:20名

■対象:
演劇制作者、プロデューサー志望の方。もしくは、演劇の世界に興味のある方。

■参加条件:
全5回すべて受講可能な方。(来られない日は代理の方でも参加可能) 

■申し込みご予約:
大阪市立芸術創造館
TEL 06-6955-1066(受付時間10:00?22:00)

☆予約開始日:9月10日?

近年、プロデューサーという職業が注目を浴びています。一般の方でも、映画や演劇を観る際に、プロデューサーが誰なのかチェックするようになりました。
また、アイドルやテレビ番組もプロデュースされますし、人気モデルがプロデュースしたバッグなどが大ヒットする時代です。
もはや誰がプロデュースするかによって、売上やクオリティが大きく左右するということは誰もが認知しているのです。
そして、プロデュース能力は興業だけに留まらず、企業を経営することにも繋がりますし、人生を生き抜く上でも必要な力です。
巷に、あれほどセルフプロデュースについて書かれた本が氾濫しているのも、その証しだと思います。

今回の芸創ラボでは、関西の演劇制作者を育てることを目的としていますが、最終的には、大きな意味でのプロデュース能力を身につけられるような時間にしたいと考えています。

初心者の方でも理解できるように、具体的にどのようにすれば演劇を作ることができるのか、からはじめたいと思っています。その上で、制作者の考え方を通して、実際に企画書を作成し、仮想キャスティングを練り、予算も組む、といった実践も行う予定です。

プロデュース能力を、大きく宣伝力、企画力、販売力、情報力に分類し、具体例を挙げながら説明していく、実践型のラボです。

【講師プロフィール】
仲村和生

仲村和生 演劇プロデューサー
演劇集団キャラメルボックス / 株式会社ネビュラプロジェクト

チーフ・プロデューサーを務めるキャラメルボックスは、今年で創立26周年を迎え、ミュージカルを除いた劇団としては日本最大規模の年間観客動員数15万人を誇る。
今春、ハインラインの小説『夏への扉』を7年かけて世界で初めて舞台化したが、公演期間中に震災に見舞われる。福山雅治主演で大ヒットしたガリレオシリーズ『容疑者χの献身』(東野圭吾原作)、人気作家・恩田陸が初めて書き下ろした脚本『猫と針』、伊坂幸太郎のベストセラー『死神の精度』などの舞台化を手がける。
劇団と劇団がタッグを組んで行なうアナザーフェイス公演では「キャラメルボックス+柿喰う客」という異色の組み合わせを実現させ話題を呼ぶ。ライブハウスを使った新しい形態のリーディングドラマやフィジカルシアターなど、その企画は多岐にわたる。昨年プロデュースした中野区演劇祭には、2週間で約一万人が足を運んだ。この秋には、ドイツの児童文学の最高峰『飛ぶ教室』を舞台化する予定。文科省現代 GPプログラム外部評価委員。

twitterアカウント @KazuoNakamura
http://www.facebook.com/k.produce