本日のクリエイティブセンター大阪は、
げきだん HOCUS POCUSによる「tomato soup '09」

イギリスの劇作家、ハロルド・ピンター作「The Black & White」という短編戯曲をモチーフにし、その前後にオリジナルのストーリーを組み合わせたストーリーが繰り広げられます。

物語は、オカマとおばあの二人のホームレスの日常。男と女? 女と女?…。
とてもぎこちない関係だけれど、やたらしっくりくる「ふたり」。
いつも一緒にいるけれど、互いがどこで寝ているのかも知らないし、
約束された待ち合わせも存在しない。

ただ「ふたり」にはお気に入りの場所があるだけ。
ここに来れば、ヤツもきっと来る。
どんづまりの現実と息が詰まるほどの孤独を抱えつつ、
ガラクタを集めたような夢を持ち寄り、 二人は今日も生きている。

こんな感じ。文章読んだだけでも なんだか興味がわいちゃいますね。

写真は、昨日11/7の夜公演で観劇させてもらった際に撮影したもの。
名村造船跡地の奥、さびれた鉄階段を上った先に、
小さな劇場SIDE CHAMBERがあるのです。

さて、昨日の夜はちょっと変わったちょっとダークなテーマにも関わらず、
もういっぱい笑かせていただきました。
ふたりのホームレスの、ファンになってしまいました。

お時間ございましたら、ぜひお越しください!
げきだん HOCUS POCUS


おかみ(´・ω・`)いの
イベント : 20091108